このページにはアフィリエイト リンクが含まれています。提供されたリンクを通じて購入すると、手数料が発生する場合があります。
luton-town(C)Getty Images

橋岡大樹所属のルートン、2季連続降格で来季の英3部行きが決定…最終節で降格圏転落

DMMプレミアムとDAZNがセットでお得

DMM×DAZNホーダイ

2026年W杯欧州予選はいよいよ佳境!11月に第9節・最終節が開催

DAZNで独占配信!DMM×DAZNホーダイなら月額最安値、ポイント付与でお得

さらにいつでも解約可能!

DMMプレミアムとDAZNコンテンツが見放題

W杯欧州予選を独占ライブ配信

最安値で視聴

日本代表DF橋岡大樹が所属するルートン・タウンはEFLリーグ1(イングランド3部)降格が決定した。

チャンピオンシップ45試合を終えて勝ち点49の21位につけるルートン。降格圏22位のハル・シティとたったの1ポイント差というなか、3日の最終節で10位のウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)とアウェイで対戦し、3-5で3連勝ストップの4試合ぶり黒星を喫した。

この結果、勝ち点で並ぶ同数のハル・シティに得失点差で抜かれて22位に転落し、23位のプリマス、最下位のカーディフ・シティとともに降格が決定。プレミアリーグを戦った昨季に続き、2年連続の降格という憂き目に遭った。

なお、17試合の出場にとどまる橋岡は最終節もメンバー外だった。

広告