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川崎F、悲願のアジア制覇ならず…ガレーノのゴラッソなど2発に沈みアル・アハリが初のACLE王者に

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川崎フロンターレは日本時間4日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)ファイナルズ決勝でアル・アハリ・サウジ(サウジアラビア)とキング・アブドゥラー・スポーツシティ・スタジアムで対戦した。

準々決勝ではアル・サッド(カタール)、準決勝ではクリスティアーノ・ロナウドやサディオ・マネらを擁するアル・ナスル(サウジアラビア)をそれぞれ3-2で連破して、初の決勝進出を果たした川崎F。勝てば悲願のアジア制覇となる中、中2日を連続して迎える一戦に向けて、準決勝からはスタメン5名を変更した。GK山口瑠伊、最終ラインは佐々木旭、高井幸大、丸山祐市、三浦颯太を並べ、中盤には河原創、山本悠樹、家長昭博、脇坂泰斗、マルシーニョを起用。最前線にはエリソンが入った。

一方、同じく初優勝を目指すアル・アハリは、準々決勝と準決勝に続き、3試合同様のスタメンに。GKエドゥアール・メンディ、リヤド・マフレズ、ロベルト・フィルミーノらが先発に名を連ねた。

ファイナルの舞台、キング・アブドゥラー・スポーツシティ・スタジアムはアル・アハリの本拠地。完全アウェイの雰囲気の中、地元の後押しを受けるアル・アハリが序盤から攻勢に。5分にイヴァン・トニーが強烈なシュートを放てば、その1分後にはセットプレーの流れからゴール前右でジヤド・アルジョハニに詰められるが、どちらもGK山口が好守を見せた。

序盤からゴールを脅かされた中、川崎Fにもチャンス。11分、サイドチェンジを受けたマルシーニョが寄せてきた相手の股を抜いて打開すると、ボックス左に侵攻。一度放ったシュートはDFのブロックに遭うも、こぼれ球を再び押し込もうとしたが、ゴール右外に逸れた。

イヴァン・トニーの屈強なフィジカルを生かした攻撃への対応に苦戦する中、今度はセンターバックから積極的な攻撃参加を見せるロジェール・イバニェスに幾度かゴールを脅かされる。

それでも耐えながら相手の隙を探る中、前半終盤に差し掛かったところで与えたくなかった先制点を与えてしまう。33分、ボックス左手前でガレーノがR・フィルミーノとのパス交換から右足を振り抜く。インフロント回転のかかったボールはゴール右上に突き刺さり、ゴラッソを許した。

先手を奪われた川崎Fにさらなる追い打ち。R・フィルミーノのシュートブロックに入った三浦が足を痛めてピッチの外へ。すると一時的に数的不利となった状況をアル・アハリにつけこまれる。42分、ボックス右に流れたボールに反応したR・フィルミーノが中央へクロスを送る。これをフランク・ケシエに頭で押し込まれた。

点差を2点に広げられ、三浦はプレー続行不可能となり、ファンウェルメスケルケン際をスクランブル投入。悲願のアジア制覇へ川崎Fに試練が立ちはだかる。

川崎Fは後半開始からエリソンを下げて山田新を投入。前半よりもボールを保持しながら攻撃を組み立てようとすると徐々にらしさが。57分には左サイドのパスワークから脇坂がファーサイドにクロスを送り、ここにファンウェルメスケルケン際が飛び込む。枠こそ捉えきれなかったが、一つ良い形を作った。

まず1点を返したい川崎Fは65分、山本悠樹と家長昭博を下げて、大関友翔と伊藤達哉を投入。準決勝ではゴールを決めるなど、決勝進出に貢献した二人をピッチに送り込む。76分には河原、大関とつなぎ、最後は伊藤がペナルティアーク左から左足を振り抜くと、78分にも伊藤がボックス右から惜しいシュートを放つ。

伊藤と大関の投入で敵陣への侵攻回数を増加させた川崎Fだったが、あと一歩のところでゴールが決まらず。無情にもホイッスルが鳴り響き、0-2で敗戦。川崎Fは悲願のアジア制覇とはならず。アル・アハリが頂点に立った。

アジア王者に輝いたアル・アハリは、2029年FIFAクラブ・ワールドカップへの出場権を獲得。また、2025年12月に開催予定のFIFAインターコンチネンタルカップにもアジア王者として参戦する。来シーズンのACLE本戦の出場権も獲得している。

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