川崎フロンターレの長谷部茂利監督が、アル・アハリ・サウジ戦での敗戦の悔しさをあらわにした。
川崎Fは日本時間4日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)ファイナルズ決勝でロベルト・フィルミーノやリヤド・マフレズらを擁するアル・アハリ(サウジアラビア)と対戦。相手の本拠地という完全アウェイの中、35分にガレーノにボックス左手前からゴラッソを突き刺されると、42分にはフランク・ケシエに追加点を許す。後半、大関友翔と伊藤達哉を投入して敵陣への侵攻回数を増加させるも、最後までゴールを割ることはできず、0-2で敗戦。アル・アハリが初のACLE王者に輝いた。
悲願のアジア制覇とはならなかった川崎Fの長谷部監督は試合後のフラッシュインタビューで、「悔しいです」と一言。その後、「前監督の鬼木さん(鬼木達監督)から引き継いで、ここまではうまく持って来れましたけど、最後までその役目を果たすことができませんでした。悔しい思いでいっぱいです」と心境を明かした。
選手たちについては「よくやってくれたと思います。少しなのか、大きくなのか、足りなかったところがあると思うので、また振り返って自分たちを高めていかなくてはいけないという話をしたいと思います」と語った。
また、サウジアラビアまで駆けつけたファン・サポーター、早朝まで日本から声援を送ったファン・サポーターに向けては「本当にありがたいです。ここまで来て、大声援を送ってくれて、それに応えたかったです。ただ、これからJリーグの方はシーズンが続きますので、そこで今日の悔しさを晴らしていきたいと思います」と感謝を言葉を送り、これからのシーズンでの躍進に意欲した。





