マンチェスター・ユナイテッドがヨーロッパリーグ(EL)決勝進出に大きく前進した。
プレミアリーグでは苦戦が続くが、ELの方は準決勝進出を果たすマンチェスター・U。そんな準決勝では本拠地開催の決勝進出を目指すアスレティック・ビルバオと激突し、まずは敵地での1stレグだったが、カゼミーロの先制弾にブルーノ・フェルナンデスのPK弾を含む2ゴールで3-0と先勝した。
『UEFA.com』によれば、この試合でも2ゴールの活躍で存在感抜群だったポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスは「この勝利はとても大きい。最初の20分はとてもタフだったけど、ファンがすごく心強かった」と語る。
そうファンの後押しにも感謝した主将はこれで今季のELで7ゴール目に。公式戦を通じては19得点18アシストと決定力の問題が浮き彫りとなるチーム状況に反して持ち味を発揮し続けており、今後も同様の活躍を誓う。
「僕はゴールを決めたいし、絡んでいきたい。ゴールを決めたり、アシストをするのは自分の強みの1つだし、とにかくやり続けるだけだ」
ホームでの2ndレグは1週間後の8日に予定で、大きなアドバンテージをもっての一戦になるが、油断なし。ただ、ファンの存在が大きな力になると話した。
「オールド・トラッフォードではアスレティック・ビルバオがすごく優れたチームで、手強い相手だと肝に銘じておかないとね。でも、僕らはファンと一緒に素晴らしい雰囲気を作り出せるはずだよ」
このELを制すれば来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権が舞い込むマンチェスター・Uだが、プレミアリーグとは見違える強さを維持してそのまま突き抜けられるか。





