ヨーロッパリーグ(EL)の準決勝1stレグが1日に行われ、トッテナムとマンチェスター・ユナイテッドが揃って先勝した。
ノルウェー強豪のボデ/グリムトをホームに迎え撃ったトッテナムは開始1分、ペドロ・ポロが敵陣右からクロスを上げると、リシャルリソンが頭で折り返し、最後はブレナン・ジョンソンがヘディングシュート。あっという間に先制すると、34分に自陣からのフィードで一気に背後を抜け出したジェームズ・マディソンが追加点を決め、2点先行でハーフタイムに入った。
そんなトッテナムは61分にドミニク・ソランケのPK弾でダメ押し。ボデ/グリムトはホームでのリターンレグに望みを繋ごうと、83分にウルリク・サルトネスのゴールで1点を返すが、反撃続かず。ホームでの1stレグを先勝したトッテナムが決勝進出に前進した。
アスレティック・ビルバオと激突したマンチェスター・Uは30分、マグワイアが敵陣右深くでドリブルからクロスまでもっていくプレーがアクセントになり、マヌエル・ウガルテが頭で繋ぐと、カゼミーロがヘディングシュートで先制弾。さらに、35分にラスムス・ホイルンドがPKチャンスを掴むと、ブルーノ・フェルナンデスが落ち着いて追加点をマークした。
アスレティックがPK献上時にダニエル・ビビアンの一発退場で数的不利にも陥ったなか、攻めるマンチェスター・Uは45分にもブルーノ・フェルナンデスが加点。後半こそゴールなしだったが、敵地で先勝し、ホームでのリターンレグを迎える運びとなった。
2ndレグは1週間後の8日に行われ、サン・マメスでの決勝に勝ち進む2チームが出揃う。

