ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)の準決勝1stレグが1日に行われ、チェルシーとユールゴーデンが対戦。ユールゴーデンの小杉啓太は左サイドバックで先発し、80分までプレーした。
優勝候補筆頭のチェルシーが順当に勝ち進み、スウェーデン王者で躍進のユールゴーデンをホームに迎え撃っての1stレグ。12分にスコアが動き、エンソ・フェルナンデスが右からクロスを上げると、ファーのジェイドン・サンチョがトラップからの右足でネットを揺らし、チェルシーが先手を奪う。
そんなチェルシーは続く43分、リース・ジェームズの縦パスから一気に攻め込み、左からキアナン・デューズバリー・ホール、エンソと繋ぎ、最後はボックス右のノニ・マドゥエケが左足フィニッシュ。これが追加点となり、チェルシー2点リードでハーフタイムに入る。
後半もチェルシーの勢いが止まらず、59分のロングカウンターから左のコール・パーマーが持ち運び、前線にスルーパスを出すと、ニコラス・ジャクソンが反応。相手DFのカバーに遭ったが、GKともうまく入れ替わり、無人のゴールマウスにダメ押しの3点目を決めた。
65分には小杉が自陣低い位置でパスをモイセス・カイセドに奪われ、ジャクソンがトドメの4ゴール目。ユールゴーデンは68分にイサク・アレマエフが1点を返すが、チェルシーが敵地戦を4発先勝で飾り、8日に行われるホームでのリターンレグに大きなアドバンテージをもって挑む運びとなった。





