インテルがバルセロナとのチャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグを振り返った。
4月30日の1stレグでバルセロナのホームに乗り込んだインテルは開始1分も経たずしてマルクス・テュラムのヒール弾で先制すると、続く21分にデンゼル・ダンフリースが追加点。そこからバルセロナの猛攻を受けて追いつかれたなかで、63分に再びダンフリースがネットを揺らして勝ち越すが、65分のオウンゴールで3-3の引き分けに終わった。
ヘンリク・ムヒタリアンの幻ゴールが悔やまれるが、敵地で悪くない結果を手にして帰還のシモーネ・インザーギ監督は6日にホームで行われるリターンレグにも触れつつ、1stレグの感想を述べた。『UEFA.com』が報じる。
「ファンタスティックな試合だったし、この準決勝が難しいものなのはわかりきったことだった。勝てたね。今夜はサブのインパクトが本当に私好みだった。ファンは我々が難しい状況のなかで全力を尽くしたのをわかってくれているし、火曜日(6日)が“決勝”になると認識しているはずだ」
「ハーフタイムで少し変わってしまった。ラミン・ヤマルをもっとマークすべきだったね。今夜の彼は本当に素晴らしかった。だからこそ、我々はもっと高い位置でプレーし、プレスをかけていきたかったが、選手たちは(セリエAの)ローマ戦が終わってからあまり休めていないなか、全てを出し切ってくれたよ」
「(バルセロナにロベルト・)レヴァンドフスキがいなかったが、ここはアカデミーからなるクラブで、彼らがいかにしてうまく作られたチームかを目にすれば、我々の戦いぶりやプレーがより誇らしく感じる」
「今日は素晴らしい場面があれば、苦しんだ場面もあった。とはいえ、相手はバルセロナという偉大なチームだったんだ。だが、彼らも来週、ミラノで偉大なチームと対戦するのをわかっているはずだ」
また、キレキレのドリブルからゴラッソを決めるなどでインテルを苦しめたヤマルにも「ラミンは50年に1人の才能で、彼を間近に見て本当に感動したよ。私の選手たちのプレーにも熱狂したし、彼に対してハードワークし、2重、3重の攻撃を仕掛けていってくれた」と語っている。





