インテルとのチャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグで必勝を期すバルセロナだが、フランス代表DFジュール・クンデの出場が微妙のようだ。
4月30日にホームで行われた1stレグで先行を許す苦しい展開が続いたが、3-3のドローに持ち込んだバルセロナ。だが、先発したクンデはハーフタイム前に負傷し、自ら交代を求めると、40分にエリック・ガルシアと代わってピッチを後にした。
1週間後に行われるミラノでのリターンレグにすべてが持ち越しとなったバルセロナとしてはメンバーも含め、万全の状態で挑みたいところだが、スペイン『マルカ』によると、クンデの負傷具合は芳しくない模様だ。
ハムストリングの痛みによる交代で、最初の検査では断裂が疑われるものだったという。これから詳しい検査を予定しているが、11日に予定するラ・リーガ第35節のレアル・マドリーとのクラシコも欠場しうるようだ。
スタジアムを後にする際、ミックスゾーンにいた数人の記者にも「全然よくない」と思わしくない状態を口にしたというクンデは今季のここまで公式戦53試合に出場。欠場したのは4月23日に行われたラ・リーガ第33節のマジョルカ戦のみだ。
新たな検査で程度がよりはっきりするというクンデだが、タイトルの行方を左右するここでしばらくの離脱となれば、バルセロナにとって痛手になるのは間違いなし。軽傷だといいが、果たして。





