AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)の準決勝が4月30日に行われ、川崎フロンターレに敗れたアル・ナスルの敗退が決定した。
ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドをはじめ、欧州でも実績十分のタレントが揃うアル・ナスル。横浜F・マリノスとの準々決勝に続いて、この準決勝でもJリーグ勢との対戦となったが、2-3で打ち負けた。
日程的に中2日の川崎Fに対して、中3日かつ、自国サウジアラビアが舞台と優位な状況が揃ってはいたが、28分にサディオ・マネのゴールで追いついてから2失点。87分に1点を返すが、その後は反撃が続かずだった。
ゴール右上角を叩くヘディングシュートや直接FKなど、ゴールに迫るシーンこそあったものの、不発に終わったC・ロナウドは試合終了のホイッスルが鳴り響くと、ピッチで立ち尽くす姿も。その川崎F戦後、自身のXに思いを綴った。
「夢を待たないといけないときもある。このチームのこと、そして僕らがピッチで示したすべてを誇りに思う」
「僕らを信じて、どんなときも支えてくれるファンのみんなに感謝する。みんなのサポートは何よりも大切だ」
2023年のアル・ナスル入りからクラブとしても悲願のアジア制覇が1つの目標となるC・ロナウドだが、今大会もその夢が叶わず。3位につけるサウジ・プロ・リーグの戦いに戻った。
なお、決勝カードはアル・アハリ(サウジアラビア)と川崎Fの一戦に。3日に行われる。





