鹿島アントラーズの吉田湊海が、J1デビューを飾った。
鹿島ユース所属で昨年のプレミアリーグEASTでは高校1年生ながら得点王にも輝き、U-17日本代表では10番を背負う“鹿島のエンバペ”こと吉田。29日に行われた明治安田J1リーグ第13節の横浜FC戦でベンチ入りを果たすと、0-3でリードして迎えた後半アディショナルタイム4分に待望の瞬間。エースの鈴木優磨に代わってピッチへ。
16歳9か月14日でのJ1デビュー。徳田誉の17歳3か月29日を上回り、鹿島の史上最年少記録を塗り替えた。
投入後にはいきなりボールに絡み、中盤でセカンドを回収し、うまく味方につないで見せた吉田。そんな逸材について、指揮官の鬼木達監督は試合後のフラッシュインタビューでは「短い時間でしたけど、昨日も含めキャンプからですけど、良い仕事をしていました。ユースの選手ではありますけど、アントラーズの一員としてユースのところも含めてこれからも戦っていけたらなと思います。非常に良いデビューだったと思います」と評した。

