アストン・ヴィラでキレを取り戻し始めるイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードだが、ここで負傷離脱を余儀なくされるようだ。
今冬に幼少期から過ごすマンチェスター・ユナイテッドを離れ、アストン・ヴィラにローン移籍したラッシュフォード。マンチェスター・Uでは今季途中就任のルベン・アモリム監督に出番を減らされる一方だったが、ウナイ・エメリ監督からは定期的な出場機会を得る。
アストン・ヴィラに移籍してから公式戦にして17試合の出場数を積み上げ、ゴール関与も4得点6アシストと鋭さが戻りつつある27歳だが、26日に行われたクリスタル・パレスとのFAカップ準決勝でメンバー外に。エメリ監督いわく、ケガによるものだったという。
『The Athletic』によれば、スペイン人指揮官は試合後、今季中に復帰できるかどうか濁す形でしばらくの負傷離脱を明らかにした。
「ケガだ。今週に入ってケガをしてしまったんだ。昨日、検査をした。ハムストリングを痛めている。我々は試合のたびに検査をして、回復具合をチェックしていくつもりだが、ケガしたばかりだし、おそらく数週間かは出場できないだろう」
なお、アストン・ヴィラは週給32万5000ポンド(約5300万円)+ボーナスの給与の4分の3を負担する形でラッシュフォードをローン中だが、4000万ポンド(約65億3000万円)の買取オプションも保有している。



