マンチェスター・ユナイテッドのコートジボワール代表FWアマド・ディアロがスピード復帰を果たすようだ。
今季の公式戦36試合で9得点8アシストをマークするアマド。切り崩し役としてだけでなく、仕留め役としても台頭著しく、今季途中から指揮を執るルベン・アモリム監督のもとではウイングバックとしての新境地も開拓し、存在感を大きくしている。
そんなアマドだが、アモリム体制になってからもチームとしての調子がなかなか上向かないなか、2月中旬のトレーニングで足首のじん帯を負傷。当時のメディアでは今季中の復帰が難しいとの見立てが大半だったが、チーム合流の可能性があるようだ。
これを報じたのは移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ記者で、驚異的な回復ぶりにより、来週にもマンチェスター・Uのトレーニングに復帰する見通しという。
最終盤のプレミアリーグでも14位に甘んじるマンチェスター・Uだが、ヨーロッパリーグ(EL)では準決勝に進出。このELが来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を掴むための最後の希望となるなか、アマド復帰となれば、朗報といえる。



