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arsenal-crystal-palace(C)Getty Images

アーセナル、鎌田大地が2点関与のパレスとドロー。リヴァプールと12pt差に

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プレミアリーグ第34節が23日に行われ、アーセナルとクリスタル・パレスがエミレーツ・スタジアムで激突した。

今節を落とすようだと13ポイント差で首位に立つリヴァプールの優勝をアシストしてしまうアーセナルだが、来るチャンピオンズリーグ(CL)準決勝のパリ・サンジェルマン(PSG)戦を睨み、一部主力を温存したメンバーに。鎌田大地が先発入りのパレス撃破を狙った。

そんなアーセナルは6分、敵陣左でのFKからマルティン・ウーデゴールのクロスに中央で完全にフリーのヤクプ・キヴィオルがヘッド。得意のセットプレーからまず先手を奪う。

ところが、攻めるパレスも鎌田が絡む攻撃で獲得した27分のセットプレーから反撃。アダム・ウォートンの右CKからエベレチ・エゼが見事な右足ボレーを決めて追いつく。

だが、アーセナルは42分、ボックス中央に差しかかったところでボールを受けたレアンドロ・トロサールが切り返しからの左足フィニッシュで2戦連発。前半に勝ち越してみせる。

後半もうまく進めるアーセナルだが、VARチェックの末にガブリエウ・マルティネッリのゴールが幻となるなど、トドメを刺せず。前半のスコアから動きなく、終盤に突入する。

すると、83分に鎌田のプレスを嫌ったウィリアム・サリバが横パスを選択するが、途中出場のジャン=フィリップ・マテタがカットし、右足ループでゴール。パレスが再び追いつく。

その後、再び突き放しにかかったアーセナルだが、2-2のドロー止まりで今節の戦いを残す首位リヴァプールと12ポイント差に。残り4試合というなかで、逆転優勝がより厳しくなった。

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