悔しい敗北のアストン・ヴィラだが、指揮官は前を向く。
佳境のプレミアリーグで来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を目指して3位から7位までがわずか3ポイント差でひしめき合うなか、その一角を占めるアストン・ヴィラ。22日、第34節ではマンチェスター・Cとアウェイで対戦した。
7分に先制を許してから、18分にマーカス・ラッシュフォードのPK弾で追いつくが、90+4分にマテウス・ヌネスの決勝ゴールを被弾。5連勝の勢いをもっての大一番だったが、試合を通じた粘り強い戦いも虚しく、0-1で敗戦した。
ウナイ・エメリ監督は試合後、イギリス『スカイ・スポーツ』でこう振り返る。
「時間を無駄になんてできない。よく戦ったし、引き分けまでもうちょいだった。交代選手で勝ちにいったのだがね。彼らが同じように交代カードを切って、ゴールを決めた」
「競り合いの試合をして、チャンスもあったわけだから、受け止めるしかない」
また、「ポジティブになるべきだ」と続け、今後の戦いに意識を向けた。
「この試合を振り返るつもりだが、これからは土曜日の試合(26日に行われるクリスタル・パレスとのFAカップ準決勝)にフォーカスしたい」
「あれだけのレベルでプレーしているし、これからもそのレベルで勝負したい。強固な構造を築くため、常に高い要求水準を維持するようにしている」
「今日の試合に関してはとても満足だ。時間を無駄にしてはいけない」





