坂元達裕を擁するコヴェントリー・シティが佳境のチャンピオンシップ(イングランド2部相当)でプレミアリーグ昇格のプレーオフ出場圏をキープした。
残り4試合となるチャンピオンシップで42試合を終えて勝ち点63を稼ぎ、プレーオフ圏6位につけるコヴェントリー。18日の第43節では3ポイント差で7位につけるウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)をホームに迎え撃ち、坂元は右ウイングでフル出場した。
プレーオフ出場を目指す両者の直接対決は早い時間帯に動き、6分にハジ・ライトがボックス左で縦への仕掛けから折り返すと、中央のジャック・ルドニが左足ダイレクト。コヴェントリーが幸先よく先手を奪い、そのまま1点リードで試合を折り返す。
そんなコヴェントリーは48分に高い位置から相手のビルドアップにプレッシャーをかけていった流れのなかで、ボールをかっさらったマット・グライムスが追加点。WBAはその3分後、カラム・スタイルズが坂元へのファウルで2枚目のイエローカードを受けて退場した。
数的優位の状況も生かし、WBAとのシックスポインターを制したコヴェントリーは2試合ぶり白星&3戦無敗。プレーオフ出場圏の6位をキープし、平河悠が所属する5位のブリストル・シティを引き続き1ポイント差で追走している。





