インテルがチャンピオンズリーグ(CL)4強入りに前進した。
準々決勝でバイエルンと激突したインテルは8日に敵地で行われた1stレグを見事に2-1で先勝。38分に頼れるキャプテンのラウタロ・マルティネスが先制弾をマークしてから、1点リードの状況を長く保つなか、85分にトーマス・ミュラーの同点弾を許したが、88分にダビデ・フラッテージの勝ち越し弾で競り勝った。
過去のCL22試合で無敗を誇ったバイエルンのホームを攻略し、ベスト4入りに向けてリードしたシモーネ・インザーギ監督は試合後、イタリア『スカイ』でこう語っている。
「選手たちを祝福しないと。間違いなく我々をハッピーにさせるトップレベルの結果だ。素晴らしかったが、サン・シーロでの2ndレグでもファンを目の前にやらないと意味がない」
また、「結果よりも自分たちの戦い方にフォーカスしたい。バイエルンは非常に手強い相手だが、我々は決意や勇敢さ、そして攻撃性で彼らと互角に渡り合った」と内容も振り返った。
「バイエルンはプレスをかけてこようとしたが、我々もクオリティのあるフットボールをしたよ。2ゴールはいずれもGK(ヤン・ゾマー)のところから。彼は迷ったかもしれないが、後ろから攻撃の起点になってくれた」
「我々はバイエルンから主導権を握る必要があった。つまりはボールを保持し、手放さず、彼らを苦しめるということ。後半はバイエルンが激しくプッシュしてきたが、我々は集中を切らさず、鋭いままだった」
「88分の得点は我々がいかに自分たちのフットボールを続けたか、この4年間にわたって拠り所とする原則を貫いたかを示すものだ。その数分前に失点をしたにもかかわらず、最後まで勝利を信じたというのも称賛に値する」





