バイエルンのチャンピオンズリーグ(CL)4強入りに黄色信号だ。
準々決勝でインテルと顔合わせのバイエルンは8日の1stレグをホームで迎えたが、1-2で敗戦。前半の失点が重くのしかかるなか、途中出場のトーマス・ミュラーが85分に同点弾を決め、その3分後に勝ち越され、1stレグを落とした。
過去のCL22試合で無敗を誇ったホームで崩れ、後がなくなったバイエルンだが、ヴァンサン・コンパニ監督は逆転を諦めず。試合後の『Prime Video』で自チームの戦いぶりを振り返るなかで、16日に行われる敵地での再戦でリベンジに燃える。
「今夜は2点、3点、もしくはそれ以上の得点チャンスがあった。インテルの前線にはクオリティがある。脅威じゃなかったわけではないが、我々の方が危険に満ち、チャンスもあった。アウェイのインテル戦がタフなのはわかりきったことだが、ケガ人とか、そういう理由で負けるべきではないと思う。ミラノでもチャンスがあるはずだ」
「負け試合だし、私が話せるのは自分の感覚や目にしたものしかない。得点できないや、脅威になれていないという感覚はなかった。最後までチャンスがあったが、結果は必ずしもフェアというわけではない。まだハーフタイム。ハーフタイムに1-2でリードを許すからといって、『降参だ。帰ろう』と更衣室に戻るチームなんていない」
「我々はまだミランでのチャンスを大いに信じている」





