バイエルンのドイツ代表MFジャマル・ムシアラがしばらくの離脱を余儀なくされる運びとなった。
4日に敵地で行われたブンデスリーガ第28節で同点ゴールを決め、逆転勝利に貢献したムシアラ。だが、51分過ぎに左ハムストリングを痛めてピッチに座り込み、54分に交代した。
スタッフの肩を借りて歩行する姿からも気がかりで、軽傷が願われるところだったが、クラブが5日付けで左ハムストリングの筋断裂と公表。「当面はムシアラ抜きで戦わなければならない」とも綴った。
具体的な全治については語られずだが、ドイツ『Sport Bild』いわく、最低でも全治6週間の見込み。順調にいけば、ブンデスリーガ最終節のホッフェンハイム戦で復帰というのが現状のようだ。
よって、8日に迫るチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグのインテル戦など、この重要な終盤戦を棒に振る様相。伊藤洋輝らをはじめ、ケガ人続きのバイエルンにとって、痛手となった。
なお、22歳のムシアラは今季の活躍ぶりも見事で、ここまで公式戦40試合で18得点8アシストをマーク。言わずもがな、今季のバイエルンでも攻撃の中心だった。

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