ブンデスリーガ連勝のバイエルンだが、ドイツ代表MFジャマル・ムシアラが負傷交代を余儀なくされた。
バイエルンは4日の第28節でアウクスブルクのホームに乗り込み、3-1と逆転勝利。11戦無敗を続けるアウクスブルクとのアウェイゲームは先制を許す展開だったが、ムシアラ、イングランド代表FWハリー・ケイン、オウンゴールで3得点を積み上げ、見事に勝ち切った。
そんなバイエルンだが、ムシアラが51分過ぎに左ハムストリングを痛めたか、ピッチに座り込み、54分に交代。スタッフの肩を借りて歩行する姿からも気がかりで、8日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグのインテル戦に向けて不安材料となっている。
ドイツ『スカイ』によると、スポーツディレクター(SD)のマックス・エベール氏は「検査をしてみるが、現時点でそんなにいい状況ではなさそうだ」とコメント。ヴァンサン・コンパニ監督は「まだわからない。もう少し待ってみる必要がある」との言葉を残す。
また、ドイツ代表MFヨズア・キミッヒは試合後の『DAZN』で「ジャマルであろうと、誰であろうと苦い思いなのは明らか」とし、「ケガ人がこんなにも多いなんて信じられない」と離脱者の多さを嘆いた。
バイエルンでは負傷者が相次ぎ、マヌエル・ノイアーをはじめ、ダヨ・ウパメカノ、アルフォンソ・デイヴィス、伊藤洋輝、アレクサンダル・パブロヴィッチ、キングスレイ・コマンらが離脱中。ムシアラの軽傷を祈るばかりだ。


