マンチェスター・ユナイテッドが1日のプレミアリーグ第30節でノッティンガム・フォレストのホームに乗り込んだ。
先週末はFAカップ開催とあって、この試合が代表ウィーク後の初戦となるマンチェスター・U。カゼミーロ、レニー・ヨロ、ジョシュア・ザークツィーがそれぞれ先発復帰したほか、出場停止明けのパトリック・ドルグも左ウイングバックでスタートから出場した。
フォレストが120分&PK戦のFAカップを経ての一戦と日程的なアドバンテージをもっての一戦になるマンチェスター・Uだが、開始5分に左CKのこぼれから、アントニー・エランガが独走。一気にボックス中央に持ち込み、左足弾でフォレストに先制点をもたらす。
元同僚の独走弾を浴び、リードを許したマンチェスター・Uはその後もボールの主導権を握って、前のめりの展開を続けるが、なかなか攻め切るシーンにまで至らず。最終的に0.61のゴール期待値と攻撃の迫力を欠き、1点ビハインドでハーフタイムに入っていった。
後半からラスムス・ホイルンドのカードを切り、最後の仕留め役を増やしたマンチェスター・Uはその後にクリスティアン・エリクセンやメイソン・マウントもピッチへ。79分に高い位置でのボール奪取からマウントが右足を振っていくシーンもあったが、このチャンスを生かせず。
結局、終盤の猛攻も実らずの13位マンチェスター・Uはプレミア5試合ぶりの黒星で、週末のマンチェスター・ダービーへ。一方、先行逃げ切りを成し遂げ、マンチェスター・U相手にシーズンダブルを達成したフォレストは3位の座をより固く守った。

