日本代表DF伊藤洋輝がバイエルンから再離脱した。
伊藤は29日に行われたブンデスリーガ第27節のザンクト・パウリ戦に58分から出場。バイエルンは3試合ぶりの勝利を手にしたが、伊藤は終了間際に右足を痛めてピッチを後にした。
クラブの発表によると、診断結果は再び右中足骨骨折。昨夏のプレシーズン中に負った右中足骨骨折のケガが長引き、今年2月にようやくバイエルンデビューしたばかりだった。
今月の代表では9カ月ぶりに復帰すると、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の2試合にいずれも先発し、本大会出場決定に貢献。そうして迎えたクラブ帰還後の初戦だった。
バイエルンにとってもアルフォンソ・デイヴィス、ダヨ・ウパメカノの戦線離脱が決まったばかりとあって、さらなる残念な知らせに。スポーツディレクター(SD)のマックス・エベール氏は落胆しつつ、エールを送る。
「ヒロキがまたも重傷というニュースは我々全員に大きな打撃を与えた。数カ月ものリハビリを経て復帰したばかりだというのに、また長期離脱を余儀なくされてしまったんだ」
「彼の心中は想像もつかないが、彼の復帰に必要なサポートをする。彼はファイターであり、ピッチに戻ってくるのを楽しみにしている。元気を出して、ヒロキ。バイエルンは味方だ」
「アルフォンソ・デイヴィスとダヨ・ウパメカノの負傷に続いて、この短期間で3人目のDFを失ってしまった。これからはさらに戦力を結集し、目標を追い求め続ける」

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