ブライトンに所属する日本代表MF三笘薫が、バーレーン代表戦に意気込みを語った。
8大会連続8度目のワールドカップ出場に王手をかけている森保一監督率いる日本代表。20日に行われる2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のバーレーンに勝利すれば、無条件で史上最速の本大会への切符を手にする。
その日本は17日に千葉県内で始動。練習終了後に囲み取材に応対した三笘は、その大一番に向けて「1番は勝つことが大事ですし、どんな形でも決まることが大事ですし、何よりも結果が大事だと思います」と主張した。
そんな日本は今回、左センターバックとしてチームを支えてきたDF町田浩樹が負傷により招集されず。それでも長期離脱から復帰したバイエルンのDF伊藤洋輝が久々に日本代表に招集され、バーレーン戦では同選手と三笘と左サイドでコンビを組むことが予想される。
伊藤については「ロングボールの質っていうのは高いものがあると思います」と高く評価。「僕は裏に抜けて、蹴れるところだったり、逆サイドに展開するところもそうですし、対人もスピードもあるし、ウイングバックで出れば攻撃のところに専念できる形が増えるかなと思います」と推測している。
自身は今季リーグ戦28試合7ゴール3アシストを記録。「好調というか、いろいろ波もありながらやってきましたけど、チームとしてより1つになって戦えている時は自分の結果も出しやすいところはあるので、チームがやっぱりうまくいってない時は守備に奔走したり、ボール握れなかったりっていうところで、チームとしての成熟度が高まってきている中で結果が出ているかなと思います」とここまでのシーズンを振り返る。
前回大会の最終予選ではアウェーのオーストラリア代表戦でW杯出場を決めた中、今回はホームで本大会行きを決められる可能性が。「ホームで決められるっていうところで注目もしてくれると思います」と口にすると、「良い勝ち方をすれば、ワールドカップをもっと見たいなと思ってくれる人も増えると思うんで、まずは結果も大事ですけど、自分たちがどれだけ自信を持ってプレーできるかだったり、良いサッカーができるかというのも大事かなと思います」と勝利を優先しつつも、好ゲームを見せることで本大会につなげる意欲を見せた。

