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jef_united_1(C)Getty Images

1年でのJ1復帰目指す札幌がJ2開幕4連敗。守護神GK菅野負傷交代も…好調・千葉が田中和樹の1G1Aなど3発でクラブ記録の開幕4連勝!

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明治安田J2リーグ第4節の北海道コンサドーレ札幌vsジェフユナイテッド千葉が9日に大和ハウス プレミストドームで開催された。

1年でのJ1リーグ復帰を目指す中、開幕3連敗と9年ぶりのJ2リーグで苦しいスタートを切った札幌と、クラブ史上初の開幕3連勝で好スタートを切っている千葉の対照的な両者が激突した。

札幌にとってはホーム開幕戦。本拠地で岩政大樹新監督体制初白星を飾りたいところだが、序盤からアクシデントが起きる。4分、アーリークロスに対応しようと前に出たGK菅野孝憲が相手選手と交錯。脳震盪の疑いでGK中野小次郎との交代を余儀なくされた。

序盤から嫌な雰囲気が漂う中、好調の千葉が先制に成功する。11分、左サイドのハーフウェイライン付近手前からの林誠道のスルーパスに田中和樹が絶妙なタイミングで抜け出すと、そのままGK中野との一対一を制した。

先制に成功した千葉はさらに32分、右サイドでの縦へのロングボールに田中が抜け出し、ボックス右に侵攻すると、折り返しを椿直起がプッシュした。

ホームで2点を先行される苦しい展開を強いられる札幌。それでも38分にはクロスの混戦からスパチョークがゴールネットを揺らして、1点を返した。

ようやく今シーズン第1号が生まれ、1点差に詰め寄った札幌はペースを引き寄せて攻勢の時間を増やす。しかし、20本を超えるシュートを放ちながらも最後まで同点ゴールは生まれず。すると千葉は、後半アディショナルタイムにロングボールに反応した呉屋大翔が飛び出したGK中野と入れ替わり、無人のゴールに流し込んでトドメ。

1-3で敗れたホームの札幌は開幕4連敗。一方の千葉は開幕4連勝を飾り、同じく全勝中の首位・RB大宮アルディージャを追走している。

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