AZの日本代表DF毎熊晟矢が現地メディアから上々の評価を受けている。
6日、ヨーロッパリーグのラウンド16・1stレグでトッテナムをホームに迎え撃ったAZ。プレミアリーグクラブとの一戦だったが、18分の左CKからルーカス・ベリヴァルのオウンゴールで先制点を奪取すると、そのまま無失点で切り抜け、見事にホームで先勝した。
右サイドバックでフル出場した毎熊は相手の左ウイングだった韓国代表FWソン・フンミンとのマッチアップもあったなかで、チームの完封劇に貢献。攻撃面でも43分の浮き球パスや、53分のクロスで味方のフィニッシュにつながるシーンのきっかけとなった。
攻守にわたって存在感の27歳DFに対して、オランダ『Voetbal Primeur』は7.5点の採点をつけ、こう寸評する。
「最初の45分、ソン・フンミンは完璧なプレーを披露したマイクマのポケットのなかで過ごした。ハーフタイム後、韓国のスター選手がストライカーのポジションに移したのには正当な理由がある」
今月の日本代表発表も近づくなか、毎熊にとってもアピールの一戦となったかもしれない。





