横浜F・マリノスは6日、筑波大学のDF諏訪間幸成とプロ契約を締結したと発表した。背番号は引き続き「33」をつける。
横浜FMのアカデミー出身で、昨年3月に2026シーズンからの加入内定が決定した諏訪間。現在は大学3年生だが、今季も特別指定選手に登録され、今年2月の明治安田J1リーグ第2節に途中出場でJリーグデビューしていた。
前倒し加入となる21歳はクラブの公式サイトでこの決断の思いとともに、意気込みを語っている。
「2025シーズンより、加入することになりました。これまでの期間はJFA・Jリーグ特別指定選手でしたが、一刻も早くチームの勝利やタイトル獲得に貢献したい、目の前にあるチャンスを本気で掴みたいという想いが強くなり、新たな挑戦をする決断をしました」
「筑波大学蹴球部を退部することで、部員や大学サッカー関係者など多くの方々に迷惑をかけてしまうことは重々承知しています。しかし、同期をはじめとする部員からは強い後押しをもらい、小井土監督との今後のサッカー選手としてのキャリアについての話し合いを経て、この決断をすることにしました」
「また、大学サッカーの価値を高めるためにも自分は活躍する責務があると思っています。多くの人に夢や希望を与えられるよう、感謝の気持ちを忘れずに頑張ります」
「最後に、横浜F・マリノスのエンブレムをつけて、ファン・サポーターの皆さんの前でプレーすることをとても楽しみにしています。大好きなクラブに自分の持っているすべてを捧げます。共に戦いましょう。最高の応援をよろしくお願いします!」



