スコットランド・プレミアシップは2日に第29節が行われ、セルティックがセント・ミレンと対戦した。
ここまで勝ち点72で首位を独走するセルティックは、セント・ミレンの敵地に乗り込んだ一戦で旗手怜央と前田大然を先発起用した。
互いに1点ずつを取り合って迎えた44分、セルティックはボックス左で前田がパスを受けると縦への仕掛けからPKを獲得。これをアルネ・エンゲルスがしっかりと決めて、勝ち越しに成功する。
その後、セント・ミレンに再び追いつかれるも、68分にボックス左手前でパスを受けた旗手がファーサイドに正確なクロスを供給。これをヤン・ヒョンジュンが頭で合わせて再びリードを奪う。
すると終盤には絶好調の前田にもゴールが。88分、後方からのビルドアップから味方の右サイドからのワンタッチパスに反応したスピードスターがワンタッチで並走していた相手DFをかわしてボックス内に侵攻し、GKとの一対一を制した。前田はこれでリーグ戦直近7試合8ゴール。
勝利を大きく手繰り寄せたセルティックは、後半アディショナルタイムにもヤン・ヒョンジュンが1点を追加し、終わってみれば5-2と快勝。セルティックも連勝を飾っている。

