ガンバ大阪の名和田我空が、プロ1年目への意気込みを明かした。
2023年度は全国高校選手権優秀選手、今年は全国高校総体で優秀選手、得点王の個人タイトルを獲得するなど神村学園高で高校トップクラスのMFとして君臨してきた現在18歳の名和田。世代別の日本代表にも招集されており、2023年のU-17アジアカップで得点王とMVPの2冠を獲得。そして、争奪戦の末、2024年12月にG大阪への入団を決断した。
キャンプを過ごした名和田は「(G大阪は)ものすごく馴染みやすい雰囲気で、結構チームにも馴染めたと思います」とチームに順応している様子を見せる。「開幕が近づくにつれて、ピリピリした雰囲気というか、いよいよ始まるんだなっていう雰囲気は自分でも感じています。大きなJリーグの舞台に立てるチャンスが来たなっていうのは感じています」とついに始まるプロ選手としての戦いに胸を躍らせた。
ルーキーイヤーの目標は「二桁得点」。「昨シーズンのガンバ大阪は得点がちょっと少ないって言われいてたので、それを少しでも自分が改善できるように、チームの力になりたいなっていうのは思っています」と昨季失点数リーグ2位の堅守で4位への躍進を見せたチームの得点力不足解消に意欲した。
今季ルーキーに与えられた背番号「38」は、現在日本代表や海外で活躍するフライブルクの堂安律やスタッド・ランスの中村敬斗が1年目に着用した番号だ。
「堂安さんだったり、中村敬斗さんのように世界に羽ばたいていきたいと思いはありますし、『それ以上の活躍を』っていうのは思っているので、そういう選手を超えるような選手が出てきたなっていうのを言われるように」と同番号を着けて出世した先輩たちに続く構えだ。
「今シーズン、1年目ですけど。海外の選手は18歳からトップトップで活躍している選手が多いので、自分も負けじとどんどん活躍したいなと思いはあります」



