ブンデスリーガは25日に第19節が行われ、フライブルクとバイエルンが対戦した。
前節シュトゥットガルトに0-4で惨敗し、今季初の連敗を喫した8位のフライブルク。ここまでリーグ戦全試合先発中の堂安は引き続き右MFで先発している。
対して首位のバイエルンは、前節ヴォルフスブルクに3-2で勝利して4連勝とリーグ戦では好調を維持する一方、ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第7節のフェイエノールト戦では0-3で敗戦。2位のレヴァークーゼンが勝ち点4差で迫っているだけに、しっかりとリーグ戦5連勝を達成したいところ。伊藤は長期離脱で引き続き欠場となっている。
先制はバイエルン。15分にボックス右手前で横パスを受けたハリー・ケインが巧みなターンで一人交わし、ボックスに入ったところで右足を一振り。豪快にゴールに突き刺して先手を奪った。
1-0で試合を折り返すと、リードするバイエルンが追加点。54分、キミッヒの直接ゴールに向かうような左CKをニアポスト付近でキム・ミンジェが頭で触って押し込んだ。
苦しい状況となったフライブルクは68分、堂安が右CKで中央にクロスを送ると、マティアス・ギンターがヘディングで合わせ、1点差に詰め寄った。
フライブルクはその後、攻勢を強めて同点ゴールを目指したものの、最後まで歓喜の瞬間は訪れず。2-1で逃げ切りに成功したバイエルンがリーグ戦5連勝を達成。対するフライブルクは今季初の3連敗を喫している。

