ボルシア・ドルトムントは22日、ヌリ・シャヒン監督の解任を発表した。
現在36歳で母国クラブのアンタルヤスポルで指導者キャリアをスタートさせたシャヒン監督。2024年1月には現役時代にもプレーした古巣ドルトムントのアシスタントコーチに就任すると、今シーズンからはエディン・テルジッチ前監督の後任として監督に就任した。だが、ブンデスリーガではここまで7勝4分け7敗で10位と低迷。また、21日のチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第7節のボローニャに1-2で敗れ、年明けから公式戦4連敗となっていた。
後任については明かされていないものの、25日のブンデスリーガ第19節のブレーメン戦で「誰がベンチに入るのか速やかに発表する予定」と伝えている。
クラブを去ることとなったシャヒン監督はクラブを通じて「残念ながら、現時点では今シーズンのドルトムントのスポーツ面での野心を正当に評価することができない。この特別なクラブの成功を祈っている」とコメントしている。
また、スポーツマネージングディレクターを務めるラース・リッケン氏は、今回の解任に際して以下のようにコメントしている。
「我々はシャヒンと彼の仕事ぶりに心から感謝している。長く一緒に仕事をすることを望んでいた。直近9試合ではわずか1勝しか挙げられず、4連敗を喫し、現在ブンデスリーガでは10位となっている。残念ながら、現在の体制で目標を達成できるという確信はなくなってしまった。この決断は個人的にも痛むが、ボローニャとの試合後、避けることはできなかった」

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