第103回全国高校サッカー選手権の決勝が13日に国立競技場で行われ、前橋育英(群馬)と流通経済大柏(千葉)の一戦は、1-1で90分が終了し、延長戦に突入している。
7大会ぶり2度目の優勝を目指す前橋育英と、17大会ぶり2度目の優勝を目指す流通経済大柏。前橋育英が初優勝に輝いた2017年度の第96回大会の決勝戦と同じ顔合わせとなったゲームは、12分にボックス手前でセカンドを回収した亀田歩夢がボックス内に侵攻し、右足で左サイドネットに突き刺して先制する。
対する前橋育英も譲らず。31分に右サイド深い位置で黒沢佑晟が鋭い切り返しからクロスを供給し、中央の柴野快仁が頭で叩き込んで試合を振り出しに戻した。
後半に入ると、両者の攻防はより激しさが増し、決勝戦にふさわしい激戦に。前橋育英はドリブラーの白井誠也、流通経済大学も3枚替えを敢行するなど、ペースを引き寄せようと試みたが、90分間では決着がつかず。1-1で延長戦に突入している。
■試合結果
前橋育英 1-1 流通経済大柏
■得点者
前橋育英:柴野快仁(31分)
流通経済大柏:亀田歩夢(12分)
