日本代表は20日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第7節でバーレーン代表と対戦している。
最終予選グループCを5勝1分けで勝ち点16を積み重ねる日本が、同6で5位のバーレーンをホームに迎えた。勝利すれば無条件でW杯出場を決めることができる日本。森保一監督は、三笘薫、南野拓実、堂安律、久保建英、上田綺世らを同時起用した。
立ち上がりにボックス右の久保がシュートを瀬戸際でブロックされる決定機を迎えるなど序盤から攻めた日本は9分、CKから板倉滉がボールを折り返すと、上田が絡んで最後は遠藤航がゴール。しかし、これはVAR判定の結果、上田のハンドでゴール取り消しとなった。
ハーフタイムにかけてもボール保持率を高めた日本が主導権を掌握。ウイングバックの三笘や堂安も高い位置を取りにいって縦に速い仕掛けを見せていくが、なかなか決定機創出には至らず、前半アディショナルタイムにゴールエリア左に抜けた三笘のシュートも枠を捉えられない。カウンターからワンチャンスを活かそうとしたバーレーンの反撃は許さなかった日本だが、0-0のまま試合を折り返した。
なお、他会場でオーストラリアがインドネシアを5-1で下した結果、日本はバーレーン戦で引き分け以上の結果を残せばW杯出場を決めることができる状況となっている。

