プレミアリーグ第13節のマンチェスター・シティ対リーズが29日に開催された。
勝ち点22で3位に位置するマン・Cと、同11で降格圏の18位と苦しむリーズが対戦。リーズに所属する日本代表MF田中碧はリーグ3試合ぶりに先発し、セントラルMFとしてスタートからピッチに立った。
試合は立ち上がりの1分足らず、約59秒でマン・Cが動かす。ボックス右に侵入したヌネスが折り返しのボールを入れると、正面のフォーデンがダイレクトボレーシュートでネットを揺らし、リードをもたらした。
これで勢いに乗ったマン・Cは続く28分に加点する。CKからオライリーがGKと競ってボールがこぼれると、これをグヴァルディオルがプッシュし、リードを2点に広げた。マン・Cはハーフタイムにかけても攻勢に出たが、3点目は挙げられずに前半を終える。
すると迎えた後半、リーズが序盤に1点を返す。49分、敵陣でヌネスの縦パスをカットすると、正面で田中碧から縦パスを受けたカルヴァート=ルーウィンがシュートまで持ち込んでゴールを破り、1点差とする。
さらにリーズは67分、フィードからボーグルがボックス右に落としたボールに反応したカルヴァート=ルーウィンがDFグヴァルディオルのタックルを受けてPKを獲得。キッカーのヌメチャがゴール右に蹴ったシュートは一度GKドンナルンマにセーブされるも、こぼれ球を自ら詰めて2-2と追いついた。
その後も好勝負となった中、田中はボックス右への侵入から好クロスを入れるなど攻撃面で存在感を示す。
だが、勝ち越し弾を挙げたのはマン・Cだった。アディショナルタイム1分、正面で右サイドからパスを受けたフォーデンが左に切れ込みながらシュートをゴール左に突き刺した。
そして、これを決勝点としたマン・Cが3-2で勝利。敗れた前節のニューカッスル戦から白星を取り戻した。一方、リーズはこれで4連敗となっている。





