リヴァプール(プレミアリーグ)のアルネ・スロット監督が続投への意欲を示した。
UEFAチャンピオンズリーグのリーグフェーズ第5節でPSVに1-4で敗れたリヴァプール。直近公式戦12試合で9敗目を喫したスロット監督だが、クラブ上層部との話し合いについて「私がここにいたころから同じ話をしてきた。私たちは戦い続け、向上しようと努力する。それが私たち全員の努力だ。しかし、会話の内容は私がここにいた頃から変わっていない」と続投の意思を強調した。
「(選手たちは)怒っていない。しかし、我々の基準が、我々が慣れ親しんできた、そして我々が望む基準に達していないことには同意する。だから、我々はもっと良いプレーができると思っている」
「昨シーズン、私たちがそこで良いプレーをしたときは、個人に焦点を当てていた。私はチームに焦点を当てるべきだと言った。もし逆のことが起こっているとしても、やはりチームに焦点を当てるべきだ」
昨季プレミアリーグ王者となったリヴァプール。今季は2連覇に向けて大型補強を実行したが、公式戦3連敗でいずれも3失点。リーグ戦第12節終了時点で12位に沈んでいる。
指揮官は「トップクラブでプレーしたり、仕事をしたりすると、大きなプレッシャーがかかる。特に、クラブや選手、監督が慣れている以上に負けが続くようになれば、なおさらだ。プレッシャーは常に存在する。しかし、昨シーズンはリーグ優勝というプレッシャーがあったが、今は多くの試合に負けているため、それとはまったく異なる種類のプレッシャーを感じている」としつつ、前を向いた。
「次から次へと厳しい試練が降りかかる。それはつらいことだ。だが、こういう時こそ戦い続けなければならないと言い続けている。昨シーズン、私たちはまさにそれを成し遂げた。そして、このクラブが長年目指してきたのはまさにそれだ。そして、私たちはそれを期待している」


