miyazaki(C)Getty Images

引退発表のJ3福島MF宮崎智彦が感謝「特製オムライス(コーンスープ付き)をおひとりずつに作って差し上げたいくらい」

J3福島ユナイテッドFCは20日、MF宮崎智彦が2025年シーズンをもって、現役を引退すると発表した。

38歳の宮崎は、FC東京U-18から流通経済大に進学し、その後鹿島アントラーズでプロデビュー。同クラブでは2シーズンにわたって活躍し、その後は横山FC、ジュビロ磐田、ファジアーノ岡山とわたり歩き、2023年シーズンより福島に加入。9シーズンを過ごした磐田に次ぐ在籍年数となった福島では20日時点でリーグ戦45試合に出場し、2得点を挙げた。

宮崎はクラブ公式サイトを通じてコメントを発表した。

「今シーズンをもって、現役を退くことを決断いたしました。兄の影響で5歳から始めた大好きなサッカーを通じて、出会った仲間たちと共にボールを追いかけた日々はかけがえのないものでした」

「富士見幼稚園から始まり、田無SC、横河武蔵野FC、FC東京U-18、流通経済大学では多くの選手たちと切磋琢磨して、プ口サッカー選手を目指し、鹿島アントラーズ、横浜FC、ジュビロ磐田、ファジアーノ岡山、福島ユナイテッドFCの5つのクラブでプレーすることができました。それぞれの場所でたくさんの出会いや学びがありました。多くの方々に支えられ、夢だった「プロサッカー選手」としての人生を歩むことができました」

「私のキャリアは輝かしい成績を残せたわけではなく、平凡だったかもしれません。時には期待に応えられない時もあったかもしれません。それでも私のユニフォームを着て応援してくれたこと、横断幕やゲーフラでメッセージを届けてくれたこと、その想いは私にとっては自慢であり、支えであり、誇りです」

「これまで応援いただいたみなさまには、感謝の気持ちがたっぷり込もった自慢の特製オムライス(コーンスープ付き)をおひとりずつに作って差し上げたいくらい、とても感謝しています。幼少期から関わった数多くの監督、コーチングスタッフ、トレーナー、メディカルスタッフ、チームメート、両親、兄弟、妻、2人の娘、友人にも感謝の気持ちでいっぱいです。最高のサッカー人生でした。本当にありがとうございます」

「まだリーグ戦は残り2試合あるので、プロとして1分でも1秒でもピッチに立てるように最後まで全力を尽くしますので、引き続き叱咤激励をよろしくお願いいたします」

福島は第36節終了時点で11位につけており、次節は今月23日にアスルクラロ沼津と対戦する。

広告

ENJOYED THIS STORY?

Add GOAL.com as a preferred source on Google to see more of our reporting

0