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hiroshima(C)Getty Images

佐々木翔が退場も…加藤陸次樹弾の広島、韓国の江原FC撃破で今季ACLE2勝目!

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サンフレッチェ広島は4日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート第4節で江原FC(韓国)をホームに迎えた。

3試合を終えて勝ち点4でリーグ8位に位置する広島が、同6で3位の江原と対戦。広島のスキッベ監督は柏レイソルに3-1で勝利して優勝した1日のルヴァンカップ決勝から6選手を変更して試合に臨んだ。

拮抗した序盤戦を経て、徐々にボール保持率を上げて攻め手を強めた広島は新井直人やセットプレーから荒木隼人、川辺駿らがシュートに持ち込んでいく。

だが、広島がなかなか決定機を演出できずにいると、前半の終盤にかけては江原FCが縦に速いカウンターで対抗。シュート数こそ1本も、広島に脅威を与えつつ試合を折り返した。

ハーフタイム明け、スキッベ監督は前田直輝、菅大輝、新井直人に代えてジャーメイン良、中村草太、中野就斗と主力を投入。その広島は49分、この試合最大の決定機を演出する。ジャーメイン良の鋭いスルーパスで正面に抜け出した加藤陸次樹がDFに監視されながらもシュート。しかし、これはわずかに枠の右にはずれた。

それでも、広島は63分に相手のミスから先手を取る。パク・ホヨンのGKへのバックパスがずれると、正面で拾った加藤がGKをかわしてシュート。これはDFにブロックに遭ったが、相手のクリアを拾ったジャーメイン良がゴールを狙う。このシュートはGKに弾かれたが、こぼれ球を加藤が詰めて先制点を挙げた。

待望の先制を果たした広島だが、69分に佐々木翔が相手へのスライディングチャージで2枚目のイエローカードを受けたことで退場し、数的不利に。アディショナルタイムにはホン・チョルにクロスバー直撃の直接FKを浴びて冷や汗をかいた広島だが、1-0で逃げ切りに成功。ホームでの熱戦を制し、今季ACLE2勝目を挙げた。

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