京都サンガF.C.のFWラファエル・エリアスがセレッソ大阪戦で負傷交代した。
勝ち点56で3位の京都は28日の明治安田J1リーグ第32節でセレッソ大阪と対戦。この試合で先発したエリアスは前半の半ばに接触プレーで負傷。右膝を押さえて苦痛の表情を見せていた中、治療後に一旦はピッチに戻ったが数分後に自ら交代を要求してベンチに退いた。
エリアスは今季、J1リーグで16得点とゴールを量産し、優勝争い中のチームで欠かせない存在に。離脱は大きな痛手となる。
(C)Getty Images京都サンガF.C.のFWラファエル・エリアスがセレッソ大阪戦で負傷交代した。
勝ち点56で3位の京都は28日の明治安田J1リーグ第32節でセレッソ大阪と対戦。この試合で先発したエリアスは前半の半ばに接触プレーで負傷。右膝を押さえて苦痛の表情を見せていた中、治療後に一旦はピッチに戻ったが数分後に自ら交代を要求してベンチに退いた。
エリアスは今季、J1リーグで16得点とゴールを量産し、優勝争い中のチームで欠かせない存在に。離脱は大きな痛手となる。