ヴィッセル神戸戦の中止を発表していたバルセロナだが、当初の予定どおり来日する可能性が高まったようだ。『マルカ』や『ムンド・デポルティボ』などスペインメディアが一斉に伝えた。
今月27日に神戸とのプレシーズンマッチを行う予定だったバルセロナだが、23日に「主催者側の重大な契約違反」により中止となったことを電撃発表。神戸は24日午前に「プロモーターによる契約上の問題が発生しているとの情報を受け、当クラブとしても状況の確認を行っております」と報告し、20時31分には「確定的な情報をお伝えできる状況にはございません」としつつも、「本試合を心待ちにされている多くのファンの皆さま、そして関係者の皆さまのためにも、引き続き全力を尽くしてまいります」と伝えていた。
だが、『マルカ』など現地メディアによれば事態が進展したことで当初の予定どおり来日する見通しとなり、バルセロナ関係者が「日本に向かう可能性は90%」と話したとのこと。神戸戦の主管となっていたヤスダグループの支払いが滞っていたことで中止となったことが報じられていた中、事態の好転に向けて楽天グループが大きな役割を果たしたとみられることを伝えた。
現在では改めて日本行きへのスケジュールを調整している模様で、現地時間24日の午後か25日の早朝に出発する可能性があるとのこと。ハンジ・フリック監督も遠征に参加するメンバーを調整しているとのことだ。
