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Léo Ceará(C)Getty Images

後半ATにレオ・セアラが劇的同点弾! 鹿島が広島とドローで首位堅持

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明治安田J1リーグ第20節の鹿島アントラーズ対サンフレッチェ広島が14日に県立カシマサッカースタジアムで開催された。

ここまで勝ち点40で首位を走る鹿島と、同32で5位の広島が雨中で対戦。立ち上がりは鹿島が主導権を握りかけるも、20分に広島がファーストシュートをゴールに結びつける。ボックス左に侵入した中村草太が左足でクロスを入れると、これに正面で合わせた東俊希がヘディングシュートを決めて先制点を挙げる。

ハーフタイムにかけて再び攻勢に出た鹿島だが、正面からチャヴリッチが放った強烈シュートがわずかにバーの上にはずれるなど同点弾とはならず、1点ビハインドのまま前半を終える。

迎えた後半、1点を追う鹿島がボール保持率を高めて能動的に仕掛けていく展開となる。鹿島の鬼木監督は67分に舩橋佑と松村優太に代えて樋口雄太と濃野公人を送り出す。さらに終盤には柴崎岳、ターレス・ブレーネルに加えてシント=トロイデンから加入した新戦力の小川諒也も投入する。

逆に広島は84分、FKからゴール至近距離の荒木隼人が枠内にヘディングシュート。しかし、これはGK早川友基のファインセーブに遭う。

すると、アディショナルタイム2分に鹿島がゴールをこじ開ける。左CKからファーサイドの植田直通が頭で折り返すと、最後はゴール前の混戦からレオ・セアラが押し込み、1-1とした。3試合連続ゴールのレオ・セアラはこれが今季リーグ12得点目となった。

結局、試合はそのまま1-1で終了。鹿島が終盤の一発で敗戦を免れ、首位を堅持した。

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