明治安田J1リーグ第19節のセレッソ大阪vs清水エスパルスが1日にヨドコウ桜スタジアムで開催された。
ここまで勝ち点26で8位のC大阪が、同25の清水をホームに迎えた。C大阪では、この試合後に海外移籍(ザルツブルク入りが決定的)のために渡欧する北野颯太がキャプテンマークを巻いてスタメン出場した。
試合は序盤の4分にスーパーゴールで清水が先手を取る。ゴール正面遠めの位置でFKを獲得すると、キッカーの山原怜音が直接狙う。強烈な弾丸シュートをゴール左に突き刺し、先制点をマークした。
C大阪は10分にゴールエリア右で倒された北野がPKを獲得。キッカーを北野自ら務めるが、これはGK沖悠哉にセーブされてしまう。
それでも、C大阪は13分に同点弾。ルーカス・フェルナンデスが蹴った左CKにニアサイドで合わせた高橋仁胡がヘディングシュートをゴール右に叩き込み、試合を振り出しに戻した。さらに18分にもL・フェルナンデスの左CKから今度は正面の中島元彦がヘディング弾を決め、一気に逆転する。
さらにC大阪は44分、ゴールエリア右からDFを翻弄するタッチを見せたラファエル・ハットンがネットを揺らすが、パスを受けた場面でオフサイドとなり、これは取り消しとなった。
迎えた後半、C大阪は54分にハーフウェーライン付近で縦パスを受けた北野が鋭い仕掛けからスルーパス。ゴール前に抜けたハットンがGKとの一対一を沈めて3-1とする。さらに北野は70分にもバイタルエリアでの仕掛けからL・フェルナンデスの4ゴール目をアシストしてみせる。
その後、89分に郡司璃来のゴールで1点を返されたC大阪だが、そのまま4-2で快勝。一方の清水は2試合ぶりの黒星を喫した。



