インテル・マイアミのFWリオネル・メッシが審判に苦言を呈した。19日、『マルカ』が伝えた。
MLSイースタンカンファレンス第13節でオーランドFCと対戦したインテル・マイアミは0-3で敗北。直近に行われた公式戦7試合で5敗を喫しており、6月に行われるクラブワールドカップに向けて暗雲が立ち込めている。
この試合で先発出場したメッシは「きょうの前半は素晴らしかったと思う。攻撃し、チャンスを作ったが、相手はなかなか抜け出せず、ロングボールを放り込まれていた」とチームの奮闘を称賛し、「正直に言うと、また負けるのは辛い。悪い結果が続いていたが、努力を続け、次のことを考えなければならない」と前を向いた。
一方で背番号10は、審判員に対して厳しい言葉を投げかけた。
「審判がルールを知らないと言ってきた。正しいとは思えない、分からないと言ったんだ。そして、そこからロングボールが飛んできて、ゴールが生まれた。でも、実際は、前回の試合(サンノゼ・アースクエイクス戦)のように、具体的なミスが起きることもあるよね?言い訳にはならないけど、特定のプレーで審判に何かが起こるのはよくあることだ。MLSは審判の問題をもう少し詳しく調べるべきだと思う」
メッシが言及したのは前半43分に生まれた1失点目の場面についてだ。敵軍GKがバックパスをキャッチするも、審判は笛を吹かずにプレー続行。メッシはこれに対して厳しく抗議するも、相手GKのパントキックはオーランドFCのFWルイス・ムリエルへつながり、同選手が先制点を挙げた。
なお、メッシは直近のサンノゼ・アースクエイクス戦でも審判員への抗議をしており、イエローカードをもらっていた。
