明治安田J1リーグ第14節の鹿島アントラーズ対FC町田ゼルビアが3日に県立カシマサッカースタジアムで開催された。
ここまで勝ち点25で首位に立つ鹿島が、同じ20で7位の町田をホームに迎えた。
試合は鹿島が序盤からボール保持率を高めて主導権を握るも、20分にアクシデント。空中戦で相手と競り合った関川郁万が着地の際に足を痛めてプレー続行不可能となり、キム・テヒョンとの交代を余儀なくされる。
それでも、鹿島は39分に先制する。中央でチャヴリッチ、鈴木優磨とつなぐと、ボックス左で走りこんでパスを受けた安西幸輝がクロス。正面で合わせた田川亨介がダイレクトシュートで昨夏の加入後初ゴールをマークし、先制点をもたらした。
鹿島リードで迎えた後半は町田も巻き返す。69分には、ペナルティアーク中央で獲得したFKでナ・サンホが直接狙う。壁の上を越す見事なシュートを放ったが、惜しくもバーに弾かれて同点弾とはならなかった。
終盤にかけても猛攻に出た町田は、オ・セフンや途中出場のミッチェル・デュークらがゴールに迫るも、鹿島も集中した守備を継続。そのままシャットアウトした鹿島がリーグ4連勝で首位をキープした。

