アメリカ代表のマウリシオ・ポチェッティーノ監督がCONCACAFゴールドカップの選手選考について言及した。22日、『ESPN』が伝えた。
CONCACAFゴールドカップのグループステージでトリニダード・トバゴ、サウジアラビア、ハイチと対戦するアメリカ代表。米国サッカー協会のインタビューに登場したポチェッティーノ監督は「われわれは国旗、祖国のために戦う必要がある。正しい心構えが必要だ」と語った。
「選手を選ぶ際には才能だけで選ぶのではなく、賢明に判断する必要がある。真の競争力を発揮するには、適切な資質を持った選手が必要なんだ」
来夏には開催国としてFIFAワールドカップ北中米大会を控えるアメリカ。昨月24日にはCONCACAFネーションズリーグ3位決定戦でカナダに敗れており、W杯前最後の公式戦となるゴールドカップで勢いに乗りたい。
指揮官は選手たちに対して「母国に帰って、ただ良いサッカーをすればいいというわけではない。誇りを持って、あなたと同じ立場に憧れる人たちのために、そして私たちを観て、いつか私たちと同じ場所に立つことを夢見る何百万人もの子どもたちのために、戦わなければならない」と自覚を持つべきだと呼びかけた。
なお、指揮官は母国であるアルゼンチン代表のメンタリティを手本にするべきだと強調。「彼ら(アルゼンチン)は自分たちのバッジ、自分たちの国旗を守るために戦いに行く。そして、それこそが私たちが作らなければならないものだ」とアメリカ代表の改革に臨む。
