トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が敗戦を嘆いた。21日、『ESPN』が伝えた。
プレミアリーグ第33節でノッティンガム・フォレストと対戦したトッテナムは1-2で敗戦。前半のうちに2失点を許し、終盤にFWリシャルリソンが1得点を返すも反撃は実らずに今季リーグ戦18敗目を喫した。
試合後、ポステコグルー監督は「負けてはいけない試合でまた負けてしまった。重要な場面で自分たちを非常に苦しめてしまったことが、今シーズンの大きな部分を占めている」と肩を落とした。
「私たちにとって今シーズンは、時に困難に直面しながらも、すばらしいサッカーしていた。それだけに本当にフラストレーションが溜まるシーズンだった。またもや負けてしまったのだ」
ハーフタイムにはサポーターからブーイングが飛んだ。指揮官は「ファンに何も言う必要はない。ファンはわれわれと同じように失望し、怒っている」と謝罪した。
「ファンは明らかに私たちの結果に満足していないだろうが、それは私も選手たちも同じだ。私たちは求められる基準に達しなかったことに対する責任を受け入れる必要がある」
「その反面、イライラするのは、われわれのプレーの仕方が原因ではないということだ。きょうのわれわれのサッカーならば勝つべきだった。ホームでのフランクフルト戦(UEFAヨーロッパリーグ準々決勝)と非常に似ていたからだ」
トッテナムは次節、アウェイで首位リヴァプールと対戦する。


