インテル・マイアミFWリオネル・メッシがメキシコ代表とのライバル関係に言及した。18日、『ESPN』が伝えた。
『Simplemente Fútbol』のインタビューに登場したメッシ。2026年のW杯出場については「目標にしたくない」と答えた一方で、自身が初優勝を果たした2022年のW杯でも対戦したメキシコ代表について問われると、「彼ら(メキシコ)は、実際には存在しないライバル関係を我々と築いている」と苦言を呈した。
「アルゼンチンとメキシコを比較するなんてありえない。一体どこからそんな考えが出てきたのか分からない」
2022年に行われたW杯での対戦後、メキシコのファンから反感を買うようになったと感じているメッシ。「あのライバル意識、あの怒りが始まったとき、メキシコ人に何が起こったのか分からなかった。私はいつもメキシコの人々にとても愛されていると感じていたし、誰かを軽蔑したことは一度もない」と疑問を抱いていると明かした。
なお、メッシはカタールW杯で最もうれしかったゴールはグループステージ第2戦のメキシコ代表戦で奪ったゴールだと説明。その理由については「ファンのおかげじゃない。全く違う。大きな安堵感があったし、元の状態に戻り、自分たちだけで戦えるという心の平安が得られた」と説明した。


