トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が自身の将来について言及した。16日、イギリス『BBC』が伝えた。
プレミアリーグで15位に沈み、FAカップとカラバオカップから敗退しているトッテナム。残されたタイトルであるUEFAヨーロッパリーグの試合を前に、ポステコグルー監督が自らの去就に言及した。
「まったく分からない。明日の夜に試合があるが、それについて考える必要はない。何が重要かという観点から、そういったことについて考えたことはない」
EL準々決勝のセカンドレグでフランクフルトと対戦するトッテナム。ファーストレグは1-1の同点となっており、指揮官の進退に暗雲が立ち込めている。
ポステコグルー監督は「重要なのは、この試合が選手たちとこのクラブにとって、全員が達成したいと願っていることに近づくための大きなチャンスであるということだ」と強調。「それ以外のこと、特に私自身に関しては、自分のキャリアや自分がやっていることについて、そういうふうに考える思考プロセスはあまりない」と目の前の一戦に集中していると述べた。
「私が良い監督かどうかは、たった1試合で決まるものではない。明日勝ったからといって、私が今よりも優れた監督になる、あるいは明日負けたからといって、私が劣った監督になる、と人々が考えるとしても、それは彼らの責任であって、私の責任ではないと思う。ただ、私の自尊心という意味では全然気にしていないし、何の重荷も不安もない」


