パリ・サンジェルマンのルイス・エンリケ監督が意気込みを語った。
UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝のセカンドレグでアストン・ヴィラと対戦するPSGは前日記者会見を実施。ファーストレグは3-1で勝利し、アウェイのヴィラパークに乗り込む。
2点リードの有利な状況で試合を迎える中、指揮官は「過信はない」と強調した。
「ファーストレグの前に、ヴィラがリヴァプール、マンチェスター・シティ、アーセナルといったイングランドの強豪チームと対戦するのを観た。相手がどんなシナリオでプレーしてくるか考えていて、明日はより高い位置で守備してくると思う」
「もし彼らがうまくコントロールしてくれば、私たちはゴールの近くでボールを奪われる。それにはリスクが伴うから、どうなるかは予測できない。非常に緊迫感があり、興味深い試合になるだろう」
既にリーグ・アンでは優勝を決めており、万全の状態で挑むPSG。エンリケ監督は「ファーストレグではわれわれの方が優れていた」としつつも、アストン・ヴィラへの警戒を怠る様子はない。
「もしもアストン・ヴィラの方が強ければ、彼らに打ち負かされる可能性だってある。われわれがするべきことは、準決勝進出にふさわしいチームであることを示すことだけだ」
いまだホームではCL無敗をキープするアストン・ヴィラ。エンリケ監督は「ヴィラ・パークのような歴史あるスタジアムでプレーし、試合をするのはいつだって喜びだ。雰囲気に問題はないし、むしろモチベーションになる。チームもサポーターも、様々な場所や雰囲気に慣れているから、明日はビッグゲームになるだろう」と気を引き締めた。


