プレミアリーグ第32節のマンチェスター・シティ対クリスタル・パレスが12日に開催された。
チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内を狙う6位のマン・Cと、11位のパレスが対戦。前節のブライトン戦で好パフォーマンスを披露して2-1の勝利に貢献したパレスの日本代表MF鎌田大地はボランチとして2試合連続のスタメン入りを果たした。
試合は、早々の8分にパレスが動かす。最終ラインを破って右サイドで抜け出したサールがすかさずクロス。正面に走りこんだエゼがダイレクトで合わせてネットを揺らし、パレスに先制点をもたらした。
ビハインドを背負ったマン・Cは13分にマルムシュ、デ・ブライネと立て続けにゴールに迫るも、GKヘンダーソンの好守に阻まれて同点とはならず。すると21分、ウォートンの右CKに正面で合わせたリチャーズがヘディングシュートを叩きこみ、パレスが敵地で2点をリードする。
ハーフタイムにかけて反撃に出たマン・Cは、デ・ブライネが魅せる。左ポスト直撃のミドルシュートでゴールに迫ると、32分に同点弾。鎌田のファウルによりゴール正面で獲得したFKでデ・ブライネが直接狙うと、低い弾道の鋭いシュートをゴール左隅に突き刺した。
これで勢いに乗ったマン・Cは続く36分、マカティーのクロスからデ・ブライネとつなぎ、最後は至近距離からマルムシュが押し込み、前半のうちに2-2とした。
迎えた後半立ち上がり、マン・Cは47分にボックス左に抜けたオライリーの折り返しをニアのデ・ブライネが受けると、最後は正面のコヴァチッチがシュートを沈め、3-2と逆転に成功。さらに57分にはエデルソンのロングフィードで最終ライン裏に抜けたマカティーがGKもかわしてネットを揺らし、4-2とする。
その後、79分にはクロスが跳ね返されたところに反応した中央のオライリーが5点目を奪ったマン・C。終わってみれば0-2のビハインドからの5得点で大逆転勝利を飾った。





