マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督がUEFAヨーロッパリーグへの意気込みを語った。9日、『ESPN』が伝えた。
EL準々決勝のファーストレグでリヨンと対戦するユナイテッド。ELでは6試合5勝1分けを記録しており、13位に沈むプレミアリーグとは違って好調をキープしている。
なお、プレミアリーグでは直近20試合6勝となっており、アモリン監督はこの違いについて「ペースとフィジカルによるもので、戦術的なものではない」と分析した。
「試合のペース、フィジカルの強さが重要だと心から信じている。私たちは世界最高のリーグを戦っているが、試合によってはそれほど激しい試合が見られないこともある。しかしヨーロッパリーグの試合はまったく違うと断言できる。データも持っているので、その点については確信している」
プレミアリーグとは違い、欧州の舞台で行われるサッカーの方が自身のスタイルとは相性が良いと考える指揮官。「ボールを持って考える時間が1秒でも長ければ、試合は別物になる。これまでヨーロッパリーグとプレミアリーグの試合では違いを感じていたが、そのわずかな時間差が、より良いプレーをするためのアドバンテージになるんだ」と、試合の主導権を握りたいようだ。
また、アモリム監督は「あらゆる面で本当に重要だ」とELでのタイトル獲得を熱望している。
「ここでの勝利はわれわれにとって、自信や来シーズンのために、非常に大きな意味を持つ。われわれのクラブにとって、チャンピオンズリーグに出場するとしないのではまったく違う。夏の予算など、すべてがこの大会に関わってくる」と必勝を掲げた。


