インテル・マイアミはマンチェスター・シティ退団が発表されたMFケヴィン・デ・ブライネ獲得を狙っているようだ。7日、『ESPN』が伝えた。
2015年にシティへ加入し、ここまで公式戦414試合106ゴール174アシストを記録。同クラブで6度のプレミアリーグ制覇などを成し遂げたデ・ブライネの新天地は、アメリカとなる可能性があるようだ。
『ESPN』はインテル・マイアミがMLSのクラブで一番はじめにデ・ブライネと交渉できると報道。MLSには、クラブがいつでも最大5人の選手をディスカバリーリストに登録できる規則が存在しており、同リストに選手を登録することで、そのチームは他のMLSクラブとの競争なしに交渉を開始する独占権を持つ。今回、デ・ブライネはそのリストに含まれているというのだ。
MLSではサンディエゴFCへの移籍も噂されていたデ・ブライネだが、スポーツディレクターのタイラー・ヒープス氏は「彼と話し合った。しかしはっきり言うと、彼の期待を満たす賃金を支払うことは、現時点で不可能だ」と語っており、財政上の懸念から同選手の移籍を却下していた。
既にリオネル・メッシをはじめ、ルイス・スアレス、ジョルディ・アルバ、セルヒオ・ブスケツらスター選手を擁するインテル・マイアミだが、今夏に開催されるクラブワールドカップに向けて、さらなる補強を模索しているのかもしれない。


