横浜F・マリノスのMF喜田拓也が東京ヴェルディ戦を振り返った。
降格圏の18位に位置する横浜FMは5日の明治安田J1リーグ第9節でホームに東京ヴェルディを迎えた中、0-0で試合終了。特に攻撃面ではなかなか決定機を演出できず、無得点に終わった。
負傷明けから今季初のスタメンとなった喜田は試合後、結果について「足りないです。ホームですし、勝利したかったですが、自分たちの力不足で勝ちを届けられなかったことに対しては足りないし、悔しい」と真摯に語り、無得点に終わったことについて以下のように続けた。
「間違いなく課題です。攻撃と守備で分けて考えすぎると繋がってこないので、良い守備から良い攻撃(につなげる)。今日はブロックをつくるだけでなく、前からいくこともチャレンジしながら、悪くない場面もありました。奪い切ってショートカウンターでチャンスにつなげられると得点チャンスも増えてくると思います」
「一足飛びで良くなるとは思っていませんが、時間があるとも思っていない。詰めていかないと得点に結びつかないと思います」
また、チームの雰囲気について問われると、「雰囲気自体は悪くないですが、結果が出ていないもどかしさをもちろん感じます。選手も人間なので自信や勢いにつながりきらない部分はあります。力づくでも結果を出していくしか方法がない。信じてもらうためには自分たちが姿勢で示すしかない。やるしかない」と語った。
また、AFCチャンピオンズリーグなどと並行して戦う中で、「いつだって大事なのは目の前の試合です。連戦の難しさは経験してきている。練習で詰める時間がない中でもやれることはすべてやる。言い訳にはならない。結果を出す。そこにこだわる。逃げないというのが大事」と巻き返しを誓った。





